肉フェスOSAKA2017開幕
投稿日時:2017-09-14 13:08:35
食欲の秋が到来し、各地でフードフェストが開かれるようになっています。大阪でも例外ではなく、9月15日から肉フェスOSAKA2017が開催されるようです。
肉フェスはその名の通り、肉、また肉、そして肉!といった感じの、とにかく美味しいお肉が浴びるほどに食べられるフーフォフェストです。2017年肉フェスのテーマは「フォトジェ肉」だそうで、美味しさはもちろん見た目のインパクトもすごい肉料理が盛りだくさん。なんとお肉のパフェまであるのだとか。
お肉料理のラインナップも、定番のステーキ・グリルからハンバーグ、串焼き、カツレツや牛タン、厚切りベーコン、小籠包、大阪ならではともいえるお好み焼き風カツレツの「お好みンチカツ」など、肉料理好きにはたまらない内容です。
同時開催で第二の稲川淳二と名高いありがとうぁみの怪談トークショーや、ロックバンド、アイドルのライブもあり、エンターテイメント的にも見逃せないですね。
肉フェスOSAKA2017は連休最終日の18日月曜日まで開催しているそうですので、週末は遊びに出かけられてはいかがでしょうか?
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カジノ誘致
投稿日時:2014-05-09 11:46:51
日本では、カジノ解禁に向けて法案整備が進められています。大阪府はその対象となるカジノ統合型リゾートの立地に向けた準備委員会を設置し、誘致キャンペーンに力を入れています。
これらのカジノ施設は、観光リゾートといった形態で、パチンコのような地元一般客を客層として想定しているのではなく、日本へ観光旅行で訪れた外国人富裕層をメインの客層として想定されています。単なるギャンブル施設ではなく、カジノ税などを設置して、カジノの収益そのものから地方自治体へ寄与したり、観光リゾートとして観光客数増加を目指すなど、地域貢献の意味が強いです。
そのため、大阪をはじめ、各地でカジノ施設の誘致を実施しています。大阪にとって最大のライバルとなるのが東京都です。外国人富裕層を客層とするカジノは、2020年東京オリンピックまでに間に合わせることが目標となっていますが、東京都が公募する青海K区画での事業は、東京オリンピックまでの開業が難しいため、事業者は大阪へ目を向けているようです。
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大阪の経済の中心地大阪証券取引所について
投稿日時:2014-03-27 13:28
大阪証券取引委所は第一部と新興市場向けのジャスダックもあります。江戸時代の米の取引を起源として設立された大阪株式取引所が全身になっています。また、日本で初となる株以外の商品を対象とすることも始めました。
大阪証券取引所自身も、ジャスダックへの上場を行っています。
その後、システム障害や災害に対しての対応を行うためにデリバティブの設備のバックアップを実行しています。また、現物の株券売買のシステムに関しては、ジャスダック取引所の方と提携することによって、片方のシステムが不具合を起こしてしまった場合に、もう片方のシステムを使うことによって、取引を行うことができる体制を作り上げました。
その一方で、ジャスダック大株主の日本証券業協会が、証券取引所を再編させる手段として、経営の力が低下しているジャスダック取引所を、売買のシステムバックアップにおける体制面で提携の関係である、大阪証券取引所と経営を統合させるといったことを検討しました。
半沢直樹について
投稿日時:2014-03-20 16:27
半沢直樹は大阪を舞台とするテレビドラマです。
原作は、「俺たち花のバブル組」という本であり、半沢直樹の中でも原作を忠実に再現している部分と、設定が異なる部分があります。お父さんの自殺や大和田常務の土下座などの名シーンに関しても原作と違う部分です。
半沢直樹は上を目指すことを公言している銀行員です。その彼が銀行員として存在感を示し始めるには理由があります。以前お父さんが経営していたネジ工場の経営が厳しい状況になり、当時産業中央銀行から融資をストップされてしまい、お父さんは自ら命を絶ってしまいました。その借りを返すために自ら中央銀行に入行して、奮闘するといった物語になっています。
半沢直樹は非常に人気を集めました。名台詞である「倍返しだ」は流行語にもノミネートされ、社会現象ともなりました。
中国でも人気を集め、中国版ツイッターでも多くのコメントを集めており、中には「興奮しすぎて倒れそう」といったコメントが寄せられるほどの人気を集めています。
関ジャニ∞大倉の主演ドラマ
投稿日時:2014-03-13 15:10
1月から始まりました、連続ドラマが終盤にさしかかっています。途中の期間はオリンピックの方に視聴者が流れてしまった影響で、全体的に低調という評価がされている。ただ、オリンピックが閉幕してから、最終回に向けて人気を取り戻すドラマはどのぐらいあるのか、注目されているところです。
マスコミ注目なのが、『Dr.DMAT』です。
このドラマは、いくつか特徴があります。まず医療をテーマにしたドラマでは、スーパードクターを主人公とする例が多いですが、この作品には“天才医師”は出てきません。
また災害派遣医療チームのDMATを描いた作品として、舞台となっている東京DMATが監修し、東京消防庁も全面的な協力をもって撮影しています。
ドラマではあるものの、実際の現場で起こりうることを徹底して意識し、リアルを追い求めたストーリーや演出になっています。
ストーリーの軸となっているのは、関ジャニ∞の大倉忠義演じる、医師である八雲響が、DMATの医師の一人として成長していくところです。